「モダナイゼーション手法に『6R』や『7R』があるらしいが違いが分からない」「リホスト・リライト・リプレースという言葉が混在していて混乱する」——基幹システム刷新を検討する経営者・情シス責任者から、こうした問いが届きます。クラウド移行・モダナイゼーションの代表的な分類として、AWS などのクラウドベンダーが整理に用いている 『7R』(Rehost/Replatform/Repurchase/Refactor or Re-architect/Retire/Retain/Relocate)があります。本記事では、7R の全体像、費用・期間の目安、5R/6R/7R の経緯、中堅企業の選び方フレームを整理します。

『自社にはどの『R』が合うのか、客観的に整理したい』 25 年の経験で、現状の基幹システムと業務要件から最適な手法を一緒に整理します。 無料相談 >

結論:モダナイゼーションには『7R』という代表的な分類がある

クラウド移行・モダナイゼーションの代表的な分類として 『7R』 があります。AWS などのクラウドベンダーが移行戦略の整理に用いる考え方で、『何を、どこまで変えるか』 によって 7 つに分類されます。システムの状況や経営判断に応じて、サブシステム単位で使い分けるのが実務的な使い方です。

手法 英語 何をするか 費用目安(当社想定) 期間 業務影響
① リホスト Rehost 動作環境のみ変える(コードはそのまま) 1,000 万~3,000 万円 6~12 ヶ月
② リプラットフォーム Replatform OS・DB・ミドルウェアを最新化 2,000 万~5,000 万円 8~15 ヶ月 小~中
③ リパーチェス Repurchase パッケージ/SaaS に置き換える 3,000 万~1 億円 12~24 ヶ月
④ リファクタリング/リアーキテクチャ Refactor / Re-architect コードを書き直す/設計を変える 3,000 万~2 億円 12~30 ヶ月 中~大
⑤ リタイア Retire 不要なシステムを廃止する 小~数百万円程度 1~3 ヶ月 小~大(利用実態次第)
⑥ リテイン Retain 現状を維持する(移行しない判断) 既存運用費のみ 即時 なし
⑦ リロケート Relocate 仮想化基盤ごと、またはハイパーバイザレベルで別環境へ移動 1,500 万~4,000 万円 6~12 ヶ月

費用・期間の前提条件:上記は 150~300 名規模の中堅企業で、基幹システムの一部または主要サブシステムを対象とした場合の概算(当社想定) です。実際の費用・期間は、対象範囲・画面数・帳票数・バッチ本数・外部連携数・データ移行量・テスト範囲・並行稼働の有無・要件定義の深さ・業務改革の有無・パッケージのカスタマイズ量・クラウド/ライセンス費用・移行後の運用保守範囲によって大きく変動します。一般相場ではなく自社想定の概算としてご覧ください。

7R は、「動かす(移行する)」3 手法/「作り直す」2 手法/「動かさない」2 手法 の 3 グループに分けて理解すると整理しやすくなります。すべての基幹システムを 1 つの R で扱う必要はなく、サブシステム単位で 7R を組み合わせる のが現実解です。

『動かす』系 3 手法|リホスト・リプラットフォーム・リロケート

業務ロジックを維持したまま、システムを別環境に動かす ことを主目的とする 3 手法を整理します。

① リホスト(Rehost)|環境だけ変える

既存のソースコード・業務ロジックをそのまま、OS/インスタンスレベルで動作環境を変える 手法です。「Lift and Shift」とも呼ばれます。メインフレーム→クラウド、オフコン→Linux サーバなどの移行で選ばれます。

メリット最も短期・低コスト/業務影響が小さい/ハードウェア保守切れ対策として有効
デメリットレガシーコードが残るため、技術者依存・保守コストの問題は解決しない/クラウドネイティブのメリットを享受できない
向いている状況ハードウェア/OS の保守切れが迫っており、短期に対応したい/業務改革の余裕がない

② リプラットフォーム(Replatform)|土台を最新化する

コードはほぼ維持しつつ、OS・データベース・ミドルウェアのバージョンアップやクラウドネイティブ DB への移行 など、土台部分だけを最新化する手法です。「Lift, Tinker, and Shift」とも呼ばれ、リホストよりやや踏み込んだアプローチです。

メリットセキュリティ・パフォーマンス改善が期待できる/クラウドの一部メリットを享受可能/業務影響を抑えやすい
デメリットレガシーコードの本質的な課題(技術者不足・属人化)は残る/費用対効果の見極めが難しい
向いている状況DB やミドルウェアの保守切れが迫っている/クラウドへの段階移行の第一歩として使いたい

⑦ リロケート(Relocate)|仮想化基盤ごと別環境へ移動

リホストと似ていますが、仮想化基盤ごと、またはハイパーバイザレベルで別環境へ移動する 点が異なります。代表的なケースは、自社データセンターの VMware 仮想マシンを、クラウド上の VMware 互換サービスへそのまま移動するパターンです。

メリットOS・アプリ・設定の再構成が不要/既存の仮想化基盤を活かせる場合、リホストより短期化できることがある/既存運用手順を維持できる
デメリットクラウドネイティブの恩恵は受けられない/対応クラウドが限られる/ネットワーク・ストレージ・ライセンス・運用設計が絡むと必ずしも短期化するとは限らない
向いている状況仮想化基盤を採用している/データセンター費用削減が目的/クラウド利用を試行的に始めたい

『作り直す』系 2 手法|リパーチェス・リファクタリング/リアーキテクチャ

業務要件レベルから見直して刷新する 2 手法を整理します。業務改革を伴うことが多く、業務影響と費用が大きくなる一方、長期的な投資対効果が出やすい領域です。

③ リパーチェス(Repurchase)|パッケージ/SaaS に置き換える

既存システムを 業界特化型 ERP パッケージ/SaaS/クラウドプラットフォームに置き換える 手法です。「Drop and Shop」とも呼ばれます。自社でコードを保持せず、業務をパッケージ標準に合わせる「Fit to Standard」が基本方針になります。旧来の 5R 分類でいう「Replace」に近い考え方で、AWS 系の 6R/7R では「Repurchase」として整理されます。

メリット自社で保守する範囲が最小化/業界ベストプラクティスを取り込める/長期 TCO が最適化されやすい
デメリット業務をパッケージに合わせる労力/独自業務がパッケージで吸収できない場合のカスタマイズ費用
向いている状況業務独自性が業界差別化に直結しない/業務改革を含めて抜本的に刷新したい/中堅企業

④ リファクタリング/リアーキテクチャ(Refactor / Re-architect)|コード・設計を変える

7R では リファクタリングとリアーキテクチャを 1 つのカテゴリとしてまとめて扱う ことが多くなっています。業務ロジックを維持しつつ コードをオープン系言語(Java/C#/.NET 等)に書き直す(リファクタリング) から、システムの設計自体を変える(リアーキテクチャ:マイクロサービス化/API ファースト化など) までを扱います。旧 5R の「Revise」や「Rebuild」に近い領域も、実務上は Refactor/Re-architect の検討範囲に含めて扱われることがあります。

メリットレガシー言語からの脱却/クラウドネイティブ化の最大化/スケーラビリティ・可用性の大幅向上
デメリット変換後のコードが機械翻訳的になりやすく追加リファクタリングが必要/設計力のある人材が必要/費用・期間が大
向いている状況業務独自仕様を維持しつつ技術基盤を最新化したい/クラウドネイティブの恩恵を最大限に受けたい/事業成長に追従できる基盤が必要

『動かさない』系 2 手法|リタイア・リテイン

7R には 『動かさない』という選択肢 も含まれています。すべてのシステムを移行する必要はなく、廃止・現状維持も正規の経営判断として位置づけられている点が重要です。

⑤ リタイア(Retire)|廃止する

不要になったシステムを廃止する 手法です。基幹システム刷新の機会に、業務でほとんど使われていない/使用頻度が著しく低いサブシステムを棚卸しし、廃止判断するケースが該当します。

メリット移行開発費が不要な場合が多い/保守費・運用費が削減される/全体のシステム複雑度が下がる
デメリット業務影響の見極めが必要(「実は使われていた」の発見が後発する場合あり)/データ退避・参照環境・業務影響調査・法定保存対応・監査対応・廃止後の問い合わせ対応など廃止関連費用が発生する場合あり
向いている状況利用頻度が著しく低い/類似機能が他システムに存在する/業務プロセスの変更で機能が不要になる

⑥ リテイン(Retain)|現状を維持する

移行せず現状を維持する 判断です。すべてのシステムを今すぐクラウドへ移行する必要はありません。「いつ動かすか」を経営判断として明確に決める ことが、リテインを「先送り」と区別するポイントです。

メリット追加の移行費用が発生しない/業務影響なし/段階的な移行計画の中で『次のフェーズで対応』と位置づけられる
デメリット『先送り』との境界が曖昧/『動けるうちに動く』の機会を逃すリスク
向いている状況他システムの移行を優先する/投資余力の問題で今期は対応できない/規制・契約上の制約で動けない
自社のシステムには どの『R』が合うか、整理できていますか? 現行システム・業務要件・予算・人材を踏まえ、7R から最適な手法を一緒に整理します。
無料相談はこちら

5R/6R/7R の経緯

モダナイゼーション手法の分類は、クラウド移行の実務に合わせて 5R → 6R → 7R へと再整理 されてきました。それぞれの構成を整理します。

分類 概要 構成
5R クラウド移行初期から使われてきた代表的な整理 Rehost/Refactor/Revise/Rebuild/Replace
6R AWS などで広まったクラウド移行戦略の整理 Rehost/Replatform/Repurchase/Refactor or Re-architect/Retire/Retain
7R 6R に Relocate を加えた整理 Rehost/Replatform/Repurchase/Refactor or Re-architect/Retire/Retain/Relocate

5R から 6R への変化は、単純な「項目追加」ではなく、クラウド移行の実務に合わせて分類を再整理したもの です。日本の IT 業界では、執筆時点(2026 年)で 5R・6R・独自整理の解説記事も多く残っており、用語が混在 しています。本記事では AWS などが整理に用いる代表的な分類として 7R を採用 していますが、ベンダー提案書やコンサルレポートでは「リライト」「リプレース」「リビルド」などの旧称が使われることもあるため、用語の対応関係を理解しておくことが重要です。

旧称(業界でよく聞く) 7R での位置づけ
リライトRefactor / Re-architect
リビルド(旧 5R の Rebuild)Refactor / Re-architect の検討範囲に含めて扱われることが多い
リプレース(旧 5R の Replace)Repurchase
Revise(5R 時代)Refactor / Re-architect

中堅企業の選び方フレーム|手法選定の 4 つの判断軸

中堅企業(年商 50~500 億円規模)が 7R から手法を選ぶ際、判断材料が多すぎて迷うケースが多くなります。実務では 次の 4 つの軸 で絞り込むのが現実的です。

判断軸 確認するポイント 選びやすくなる手法
① 動機の緊急度 ハードウェア保守切れ・技術者退職など、外的圧力で動かざるを得ないか 緊急性高:Rehost/Replatform/Relocate
緊急性中:Refactor
緊急性低(戦略主導):Repurchase
② 業務独自性の強さ 業務独自仕様が業界差別化に直結しているか 独自性高:Refactor / Re-architect
独自性低:Repurchase
③ 投資余力と期間 1~3 年で投じられる予算と、現場が許容できる期間 予算小・短期:Rehost/Replatform/Relocate/Retire
予算中・中期:Refactor/Repurchase
予算大・長期:Re-architect
④ 業務改革の意志 同時に業務プロセスを見直したいか、現行業務をそのまま維持したいか 業務維持:Rehost/Replatform/Retain
業務改革:Repurchase/Re-architect

実務でよく見られるのは、『緊急性が高いがコストはかけたくない → リホストで延命 → その後 Refactor/Repurchase で本格刷新』 という段階戦略です。ただし、リホストで安心して動かなくなる「先送りパターン」も多いため、最初から本命の手法を据えるか、リホストの期限を明確に区切るか を経営判断として整理しておく必要があります。

モダナイゼーション手法選定の『よくある失敗』

失敗 1:『コスト』だけで手法を選ぶ

「リホストが最も安い」という理由でリホストを選ぶと、レガシー技術者依存・保守コストの増大・業務改革の機会損失 が積み上がり、5 年後に再投資が必要になるケースがあります。初期費用ではなく『5 年 TCO(総保有コスト)』で比較 することが、手法選定の鉄則です。

失敗 2:『手法』だけ決めて『業務要件』を後回し

「Refactor にする」と決めてからベンダー選定に入ったが、業務要件が整理されておらず要件定義フェーズが大幅に延びる ケース。手法選定の前後で「業務要件の棚卸し・業務独自性の整理」を必ず実施してください。

失敗 3:自動変換ツールを過信

Refactor で「自動変換ツールで 100% 変換できる」と説明を受けて選んだが、変換後のコードが機械翻訳的で保守困難・追加リファクタリングが必要 になり、当初予算の 2~3 倍に膨らむケースがあります。自動変換工数だけでなく、リファクタリング工数・テスト工数を別建てで予算化 してください。

失敗 4:『7R のどれか 1 つ』に決めようとする

基幹システムは複数のサブシステム(会計・販売管理・生産管理・在庫管理など)から構成されています。サブシステムごとに最適な手法は異なる のが普通です。「会計は Repurchase、独自性の高い販売管理は Refactor、周辺システムは Rehost、利用頻度の低い旧システムは Retire」のように、サブシステム単位で 7R を組み合わせる 設計が現実解です。

『7R は分かったが、自社にどう当てはめるか整理できない』と お考え の方へ
クオンツでは、現行システムの棚卸しから 7R の組み合わせ設計まで、無料でご相談をお受けしています。
無料相談 >

まとめ|モダナイゼーション手法は『7R をサブシステム単位で組み合わせる』が現実解

モダナイゼーションには 7R(Rehost/Replatform/Repurchase/Refactor/Retire/Retain/Relocate)という代表的な分類があります。AWS などのクラウドベンダーが移行戦略の整理に用いる考え方で、現在クラウド移行検討時の共通言語として広く使われています。どれか 1 つを選ぶのではなく、サブシステム単位で 7R を組み合わせる のが中堅企業の現実解です。手法選定の本質は、コスト比較ではなく 『5 年 TCO(総保有コスト)』『業務独自性』『業務改革の意志』『投資余力と期間』の 4 軸での経営判断 にあります。

  • 7R の整理:動かす系 3 手法(Rehost・Replatform・Relocate)/作り直す系 2 手法(Repurchase・Refactor)/動かさない系 2 手法(Retire・Retain)
  • 選定の 4 つの判断軸:① 動機の緊急度 ② 業務独自性の強さ ③ 投資余力と期間 ④ 業務改革の意志
  • 意思決定の順序:手法を決める前に『業務要件の棚卸し』を完了させる
  • サブシステム単位の最適化:会計は Repurchase/独自性の高い販売管理は Refactor/利用頻度の低い旧システムは Retire のように組み合わせる

株式会社クオンツでは、『現行システムの棚卸し』『7R の組み合わせ設計』『5 年 TCO 試算』『モダナイゼーションプロジェクト支援』 のご相談を、無料で受け付けています。汎用機・オフコンからオープン系・クラウド基盤への移行プロジェクトに 25 年携わってきた経験から、貴社のシステム規模・業務要件・予算感に合わせた現実解を一緒に整理します。机上のコンサルではなく、お客様の現場と並走するスタイルで、次の一歩の選択肢を整理します。

よくあるご質問

モダナイゼーションの 7 つの手法(7R)とは?
7R は ① Rehost(環境のみ変える)/② Replatform(OS・DB を最新化)/③ Repurchase(パッケージ・SaaS へ)/④ Refactor / Re-architect(コード・設計を変える)/⑤ Retire(廃止)/⑥ Retain(現状維持)/⑦ Relocate(仮想化基盤ごと別環境へ移動) の 7 手法を指します。AWS などのクラウドベンダーが移行戦略の整理に用いる代表的な分類で、クラウド移行検討時の共通言語として広く使われています。
7R と 6R の違いは何ですか?
7R は 6R に 『Relocate(仮想化基盤ごと、またはハイパーバイザレベルで別環境へ移動)』 を加えた整理です。Relocate は、自社データセンターの仮想マシンをクラウド上の仮想化互換サービスにそのまま移動するなど、ハイパーバイザレベルでの移動を指します。リホストが OS/インスタンスレベルの移動なのに対し、リロケートはより上位レイヤーでの移動です。
リホストとリロケートの違いは?
どちらも動作環境を変える点では共通ですが、変更レベルが異なります。リホストは OS/インスタンスレベルで再配置(Lift and Shift)リロケートは仮想化基盤ごと、またはハイパーバイザレベルで再配置 します。リロケートは既に仮想化基盤を採用している企業がその仮想マシン群をクラウドの互換サービスへそのまま移すケースで使われます。既存の仮想化基盤を活かせる場合、リホストより短期化できることがあります。
リファクタリングとリアーキテクチャの違いは?
7R では Refactor と Re-architect を 1 つのカテゴリとしてまとめて扱う ことが多くなっています。実務上の区別では、リファクタリングはコードレベルでの書き直し(業務ロジックは維持)リアーキテクチャはシステム設計レベルでの変更(マイクロサービス化・API ファースト化など) です。旧 5R の「Revise」や「Rebuild」に近い領域も、実務上は Refactor/Re-architect の検討範囲に含めて扱われることがあります。
リテインとリタイアはモダナイゼーション手法ですか?
はい、『動かさない』『廃止する』という意思決定もモダナイゼーション手法の一部 として 7R に含まれています。リテイン(Retain)は『今は動かさず、次のフェーズで対応する』という段階移行の中の戦略的判断、リタイア(Retire)は『不要なシステムを棚卸しで廃止する』判断です。リタイアでは移行開発費が不要な場合が多い一方、データ退避・参照環境・業務影響調査などの廃止関連費用が発生する場合があります。すべてのシステムを今すぐ移行する必要はなく、経営判断として動かさない選択も含めて整理することが重要です。
モダナイゼーション手法の選び方は?
4 つの判断軸で絞り込むのが現実的です。①動機の緊急度(保守切れ・技術者退職の圧力があるか)/②業務独自性の強さ(差別化に直結するか)/③投資余力と期間(5 年 TCO で許容できる範囲)/④業務改革の意志(業務プロセスを同時に見直すか)。中堅企業ではサブシステムごとに最適な手法が異なるため、7R を組み合わせる設計が現実解です。
中堅企業ではどの手法から検討すべきですか?
中堅企業(年商 50~500 億円規模)では、『緊急度の高いサブシステム』と『業務改革の対象となるサブシステム』を切り分け、それぞれに 7R を組み当てる アプローチが現実的です。例:周辺システムは Rehost/Replatform で延命、独自性の低い会計は Repurchase、業務独自性の高い販売管理は Refactor、利用頻度の低い旧システムは Retire。一律「Refactor」「Repurchase」を選ぶより、組み合わせ設計の方が成功率が高くなります。

次に読みたい記事